腸温活プロジェクト


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日本人の朝食が危ない

働く女性の朝食の実態調査

実際に身体を温めるためにどんな食べ物を摂っているのでしょうか。働く女性の朝食の実態についても調査しました。
朝食として「おかず、汁物がある和食」を摂りたいと思っているもののパンやシリアルなどで手早く済ませている実態が明らかになりました。 ■調査概要 目的:働く女性の「低体温」および「朝の食事実態」を明らかにする
方法:インターネット調査(調査委託:マクロミル)
対象:20~49歳の有職女性600名(20代/30代/40代 各未婚100名、既婚100名ずつ)
試験期間:2016年9月17日~9月18日(2日間)
監修:川嶋朗先生(東京有明医療大学保健医療学部 鍼灸学科 教授 )

身体を温めるためにしていることの第1位は「温かい飲み物をとる」(64.0%)

働く女性は身体の冷えにどう対処しているのでしょうか。身体を温めるためにしていることを聞いたところ、「湯船につかる」「衣類を重ね着する」などを上回り、最も多かったのは「温かい飲み物をとる」(64.0%)で、次も「温かい食事をとる」(57.0%)が続きます。
身体の外から温めるよりも、食を通じて内側から温めたいという思いが強いようです。一番人気は「具だくさんのみそ汁・スープ」(69.5%)でした。

体を温めるためにしていること (N=600)

「温かい飲み物をとる」「温かい食べ物をとる」と回答した人に聞いた温かい飲み物・食事の内容(N=466)

理想は「おかず、汁物がある和食」(65.5%)だが、
実際は「パン・サンドイッチ・シリアル」(56.6%)

朝食の実態として、朝食でよく食べるものを聞いたところ、最も多かったのがパン・シリアルなどといった「洋食の主食のみ」で、全体の56.6%が選びました。
しかし、本当は食べたいものという設問に対しては、「洋食の主食のみ」を選んだ人は14.2%に減少し、 最も多かったのは「おかず、汁物がある和食」(65.5%)、続いて「おかず、汁物がある洋食」となり、実際に食べているものと食べたいものの間には大きなギャップが存在しているようです。

よく食べるもの(N=562)

本当は食べたいもの (N=562)

朝食で大切なのは「簡単・時短」(56.2%)!

朝食で大切にしているものとして、最も多かったのが「簡単・時短」(56.2%)でした。また朝食に費やす時間(調理時間含む)についても34.2%が「5~10分未満」、23.3%が「10~15分未満」、16.2%が「5分未満」と回答。約7割(73.7%)の人が朝食に15分も費やしていないことがわかりました。
さらに、金額も抑えられています。朝食に費やす1人分の金額を聞いたところ、「100円未満」と答えた人が17.8%、「100~200円未満」が37.4%を占め、半数以上におよぶ55.2%が朝食を200円未満としているという結果になりました。
時間のない朝には、手間をかけずに簡単に食事を済ませたいというニーズが見えます。

朝食で大切にしているもの(N= 600)

朝食に費やす時間(調理時間含む)|朝食に費やす金額(1人分)

Opinion Voice 「体温と朝食」の実態が判明

朝、身体を温めるのに最適な朝食メニューとしておススメできるのが「具だくさんスープ」です。昔から「具だくさん」の汁物は、寒い時期に重宝されていましたが、温かい固形物を摂ること、咀嚼運動がおこること、腸の働きが活性化することなどによって、体を中からじっくり温めるはたらきが期待できます。
寒くなるこれからの季節は朝から「腸温活」に取り組んで、健康な日々をお過ごしください。

東京有明医療大学教授 川嶋朗先生
東京有明医療大学教授
川嶋朗先生

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