腸温活プロジェクト


腸温活プロジェクトについて お知らせ お問い合わせ

腸温活と食物繊維

もっと摂りたい食物繊維3兄弟
「豆・雑穀・野菜」

腸の働きを高め健康に過ごすためには、日本人はもっと食物繊維を摂らなくてはなりません。食物繊維が豊富に含まれる食材で、今、最も注目されているものを挙げるとしたら「豆・雑穀・野菜」の繊維3兄弟。これらの食材は、残念ながら現在は摂取量が不足気味ですが、それぞれに異なる性質の食物繊維が含まれており、バランス良く摂取することで、腸の働きを助け、体の健康をサポートしてくれます。

もっと摂りたい食物繊維3兄弟

日本人が必要なのに不足気味な豆類、野菜類

豆、雑穀、野菜は健康にとても有用な食材として摂取が推奨されていますが、残念ながら現状では不足気味です。厚生労働省の健康推進運動「健康日本21」では、豆類の摂取量目標を1日100gとしていますが、実際の摂取量は59.4g。野菜も目標350gに対して280.3gしかありません。

食物繊維の豊富な食事をとった場合の血糖値上昇の変化

Opinion Voice 役割の異なる食物繊維を組み合わせると効果的

肥満や生活習慣病に大きく関わる腸内細菌は、エサとしてさまざまな食物繊維を必要とします。豆・雑穀・野菜を合わせて摂ることができれば、豆からレジスタントスターチ(難消化性でんぷん)、雑穀の中の大麦からはβグルカン、野菜からは不溶性食物繊維といったように、役割の異なる食物繊維を摂ることができるので、腸内細菌の活性化、腸の活動をサポートするという点で非常に効果的です。

大妻女子大学教授 青江誠一郎先生
大妻女子大学
家政学部 学部長

青江誠一郎先生

食物繊維再発見

ページの先頭へ